配信元:spletno Delo
Xスポーツ
アナタも気分はオリンピック選手?スキージャンパーになるVR
投稿日:2019年12月10日 更新日:
オリンピックで「日の丸飛行隊」と呼ばれた時代は、ずいぶん昔ですが、今も昔もスキージャンプは日本人選手が活躍する花形スポーツの1つです。
2014年のソチオリンピックで41歳という年齢でありながら、2つのメダルを手に入れた葛西紀明選手のおかげもあって、近年その人気が高まりつつあるスキージャンプ。
山の傾斜を利用して、まるで空を飛ぶかのように滑空するスキージャンプは素人から見るとよくもまあ、あんな高いところから、キレイに飛ぶことが出来るもんだ、と感動してしまいますが、実際にスキージャンプで空を飛ぶのは素人には不可能です!
でも、そんなスキージャンパーにだけ許される体験も、VRならいつでも誰でも、どんなときでも出来るんです。
\2020年10月以降、YouTubeの仕様変更によりiPhoneでの2眼VR機能の対応は終了しています/
VR動画をYouTubeで体験!
「景色がキレイ」とか言ってる場合じゃありません!
白銀の世界を見下ろすことが出来る景色は、たしかに美しいのですが、まるで大砲のように手を話した瞬間からスピードがどんどんと増して行き、地面がなくなってジャンプする動画は、心臓に悪い!
例えそれが、実際の体験ではないとわかってはいても、VR画面で見る光景は背筋がゾゾゾっと寒くなってしまうほどです。
ゴーっという音と共に、どんどんと地面が近づいてきて、あっという間にジャンプ!
「わぁ~空を飛んでる~」と感動するヒマもなく、どんどんと地面に近づいてきて、見事に着地。字面で見るとなんて事無いシーンのように思えますが、動画でみると「今、強風に煽られているんじゃないか?」って錯覚するほどに、なまなましく怖いです。
見事、雪原に嫡子した瞬間に「ほっ」としてしまうほど、動画への没頭感が過ごす、まるで自分も動画を撮影したジャンパーと一緒に空を飛んだかのような錯覚を覚えてしまいます。
「一度、スキージャンプを経験して見たかった!」「スリル満点の動画が見たい!」という方は、本動画を見ればその欲求を満たすことが出来るでしょう。
\2020年10月以降、YouTubeの仕様変更によりiPhoneでの2眼VR機能の対応は終了しています/
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Planica360: Skok z Goriškove letalnice
ここがオススメ!
- スキージャンパー気分に!
- スピード早すぎ!
- 気分爽快
ここがイマイチ!
- 時間が短い
- 天気が悪いのが残念
- 無駄なシーンが目立つ
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この記事を書いた人
子どもの頃からゲームに親しみ、現在はポケモンGOとPS4で出来るVRに興味津々なWEBライター。
いろんなWEBサイトのコラムを担当しており、特にサブカル関係には強い。
VRの未来に興味があり、今後のVRの発展がどのようになるのか、ワクワクが止まりません!
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これは必見!日本…いや世界の子どもたちが憧れる恐竜がそこに!!
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いやこれ、本当によく見えますよ…
振り返ったらトリケラトプスの顔が!
また振り返ったらティラノサウルスの牙が…!!
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