配信元:Making View AS
高所絶叫
飛行というよりもはや落下!?大迫力の滑空映像!
投稿日:2020年11月25日 更新日:
ウイングスーツというスポーツをご存知でしょうか?
これは小さな羽のついたスーツを身につけて滑空するというものです。
ツバメや隼が落下するように滑空しているのを想像するとわかりやすいかもしれません。
地面すれすれのところを滑空できますので、迫力は満点です。ハングライダーやパラグライダーではとても味わえないスピード感です。
しかし、かなりの危険が伴いますので誰でも挑戦できるものではありません。
そこで、VR動画で疑似体験してみましょう。
\2020年10月以降、YouTubeの仕様変更によりiPhoneでの2眼VR機能の対応は終了しています/
VR動画をYouTubeで体験!
他のスポーツでは絶対味わえないスピード感
動画は絶壁に立つシーンからスタートしますので、高所恐怖症の方はこの時点で怖くなってしまうかもしれません。
そして、次の瞬間、もう高速で宙を舞っています!
ハングライダーやパラグライダーではこのような地面すれすれのところを高速で滑空することはできません!!
まさにウイングスーツならではの迫力を味わえます。
視点を切り替えると、ウイングスーツがどのように機能しているのか、という点も見ることができますので、視点を切り替えてみましょう。
スピードが出ていることはもちろんですが、地面までの距離もかなり近いため、スピード感や迫力はかなりのものです。
絶叫マシンなどが苦手な方は思わず目を閉ざしてしまうかもしれません。
実は、私も途中で怖くなって思わず目を閉じてしまいました。
そのくらいの迫力です。残念ながら画質はあまりよくありませんが、それを補って余るほどの大迫力のVR動画に仕上がっています。
最後まで一切気が抜けないシーンの連続
日常の中ではとても味わえないようなスピード感を楽しみたいのであればこの動画をおすすめします。
その迫力はジェットコースターなどの絶叫マシンの比ではありません。
予想外の動きも連続しますので、最後のパラシュートが開くまでまった気を抜くことのできない動画です。
\2020年10月以降、YouTubeの仕様変更によりiPhoneでの2眼VR機能の対応は終了しています/
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Wingsuit 360° Experience
ここがオススメ!
- 大迫力の映像
- スピード感も抜群
- 無駄なシーンがない
ここがイマイチ!
- 画質が悪い
- スタート時点の視点が不自然
- 動画の時間が短い
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この記事を書いた人
新しいガジェットや技術が大好物のアラフォーエンジニア。VRレビューの中の人も兼任。「今より良い過去はない」をモットーに、いつも新しいことに興味を寄せる。今期待していることは「自動運転カー」と「自動運動マシン」と「コピーロボット」。僕がもう一人いたらな〜とか妄想する時アリ。
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これは必見!日本…いや世界の子どもたちが憧れる恐竜がそこに!!
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いやこれ、本当によく見えますよ…
振り返ったらトリケラトプスの顔が!
また振り返ったらティラノサウルスの牙が…!!
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